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芸術鑑賞会

12月15日(月)午後、クレアこうのすにて芸術鑑賞会が行われました。
3年に1度行われている行事で、今回は青年劇場の皆さんによる
「野球部員舞台に立つ」を鑑賞しました。

高校生活が描かれているストーリーでしたので
生徒たちは「こんなことあるある!」「こんな子いるいる・・・」と
共感しながら見ていました。
特に3年生は3年間の学校生活と重ね合わせ
時にぐっとくるシーンもあったようです。

感想文のいくつかを紹介します。
「野球部員と演劇部員が支えあい、助けあい、成長していく様子にとても感動しました。熱心に野球に取り組んでいるからこその不満、演劇に真剣だからこその怒り、部長という責任感からくる不安、複雑な家庭状況による悩み、そんな気持ちを周りが理解し助け合うところがとても印象的でした。また、人見知りの激しいトモキが野球部員とのふれあいを通じて心を開き変わっていくのを見て、人とふれあうことは本当にすばらしいことなんだと改めて感じました。私自身、部長をしていたので、エリの不安はすごく共感できました。高校生活の最後にこのようなお芝居を観ることができて本当によかったです。」

「(前略)印象に残った場面は、部長が過呼吸になり、保健室に運ばれた後です。部室に戻ってきた部長に、部員全員が謝罪をします。部員同士の絆の強さは舞台の中で何度も感じてきましたが、この場面は特に心に響きました。その理由は、友人関係で一番難しいことは心の底から謝ることだと私は考えているからです。けんかをした時、相手を傷つけたとき、謝らなくてはならないと思っていても、なかなか言い出せないことがあります。自分が悪いと思った時に、すぐに謝ることができる友情は羨ましいと思いました。(後略)」